合同会社 馬と
私たちは、信州飯綱町で馬とともに人をつないでいく地域創生を目指して事業展開しています。
馬と一緒に歩きませんか?
日々忙しく過ごしていて、ふと、疲れているな、自分を見失ってしまいそうだなと思うことがありませんか。そんなときは、馬と一緒に田舎の風景の中をお散歩しませんか? 四季折々の美しい景色が魅力の長野県飯綱町。ただのんびりと馬と歩き、パカパカというリズムを聞いていると、硬くなったココロとカラダが次第にほぐされていき、自分自身が整っていくのが感じられます。
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馬糞で育てたUMAPPLE
長野県飯綱町で生産されるリンゴは、身が引き締まって甘味と酸味のバランスがよいため、最高級の味わいとして高く評価されています。なかでも私たちのこだわりは、畑に土壌改良材である馬糞たい肥を施肥して、樹上完熟を待って収穫すること。標高600mの畑で育ったリンゴはカリッとした歯ごたえがあり、齧ると果汁がほとばしる瑞々しさが特徴です。
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会社概要
合同会社 馬と
・連絡先
〒389-1225
長野県上水内郡飯綱町坂口304-2
・事業内容
馬糞たい肥で育てたりんご販売事業/馬と一緒にお散歩事業
なぜ馬なのか
馬と歩こう。
人と歩もう。
東京から長野県飯綱町に移住した私は、自宅で1頭のポニーと一緒に暮らしています。馬と暮らす日々は学びにあふれ、田舎暮らしで起こるあれこれや、出会う人々とのコミュニケーションに大きな影響を与え続けています。馬と過ごす時間は自分を整える時間であり、その後の日常や仕事の場面に、変化をもたらせてくれました。馬とともに歩くことにより、人は自分を見つめ直すことができるのです。
「
馬糞で育てたUMAPPLE
」は、この町の特産品であるリンゴの課題から生まれました。リンゴ畑にポニーの馬糞たい肥を施肥して育て、樹上完熟させることによって、驚くほど美味しいリンゴが育ちます。鳥が突いたり落下してしまったリンゴはポニーのおやつにいただいており、小さいながらも循環型農業の仕組みを実現しています。
馬が馬として生きている姿から、人は大切なことを学ぶことができる。馬をきっかけに、人と人とのつながりをつくっていきたい。馬という動物を知れば知るほど、その思いを深くしています。
合同会社馬と 代表社員 眞鍋 知子
▶馬と学ぶリーダーシップ研修について
▶馬糞で育てた小玉りんご販売について
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